たるみやしわの悩みに対して、切る必要もなく、縫う必要もない、異物を注入する必要もない「サーマクール」は、まさに画期的な治療法です。
しかし、どんなに安全性の高い施術でも、「リスクのない治療」なとどいうものは存在しないのです。
● メスを使わない、肌表面に傷がつかない
サーマクールがどうやってしわ・たるみを解消するのかについては『サーマクールって?』のページでご紹介しましたが、ポイントは「コラーゲン」と「自分力」。
「自分力」を引き出し、高めることによってしわ・たるみを改善する、根本的な治療なのですから、メスを使うことはありませんし、異物混入の拒絶反応もありません、もちろん傷も残りません。
● 治療は基本的に1回で完了する。
レーザーなどの場合、治療を完了させる為には複数回の通院&治療が必須です。
それは、忙しい人間にとってはとても大変な事だったりします。
1回の照射で治療が完了するということは、サーマクールの大きな利点の1つです。
● ダウンタイムがない
施術直後でも肌表面が傷ついていないため、当日からメイクすることも可能です。
● 効果が徐々にあらわれるため、周囲にバレにくい。
効果の出現が緩やかなのは、肌を作り変えるための時間そのものです。
個人差もありますが、大体3ヶ月で効果があらわれます。
異物を注入した時のように、突然顔が変わるのではなく、徐々に肌が作り変えられていくため、周囲どころか自分にも違和感を感じさせません。
● 痛みがある
サーマクールの治療は、「痛い」というのが導入初期の常識でした。
現在は、痛みに対するさまざまな配慮がなされているため、痛みはほとんどの場合麻酔が必要ないくらいにまで軽減されています。
それでも、痛みの感じ方には個人差があるため、「我慢できない」という人もいるようです。
そういうときははっきりと医師に伝えましょう。
我慢しても、いい結果につながるわけではありません。
● 効果に個人差がある
サーマクールの効果は、「自己治癒能力」を利用した自然のリズムやしくみの力によるものです。
そのため、効果は一律ではなく、個人差が出ます。
アメリカFDAの調査によると、8割以上の人が主観、客観的に効果有と認めたという結果があります。
● 出力により、赤みや腫れのリスクがある
痛みを我慢し続けたり、施術医師が未熟だったりすると、稀にこのような事が起こります。
多少の腫れや赤みは、通常の施術でもみられますが、1日程度で収まりますし、周囲に気づかれるほど腫れてしまうことはほとんどありません。
● サーマクールが受けられない場合がある
サーマクールは誰でも受けられるわけではありません。
詳しくは、『気をつけよう!こんなひとはNG』のページをご覧下さい。
● 効果の出現に時間がかかる
これは、長所でもあり、短所でもあります。
効果が緩やかなのは、自分の肌自体を美しくする為の必然性でもあります。
サーマクールの長所と短所。
知っておけば、リスクに立ち向かえます。
安全性の高さにはたくさんの裏づけがある施術ではありますが、リスクを知ることで、さらに安全に受けることができるのではないでしょうか。
でも、もし困ったり悩んだりしたときは、「医師に相談」が基本です。
信頼できるクリニックを見つけて、何でも聞いちゃいましょう!